概要
大阪市中央区の婦人科・内科クリニックにおいて、待合室、診療室、共用部の窓ガラス・ガラスパーティションを導入・施工しました。
特長・ポイント
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患者さまのプライバシー確保を重視し、ベラミやカレードを採用。
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診察室と待合室を柔らかく仕切るガラスパーティションで圧迫感を軽減。光の透過を保ちつつ境界を表現。
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出入口ドアガラスには安全強化ガラス仕様を導入し、万一の破損時にも飛散を抑制。
完成後の印象
繊細な光の透過と上質な質感が調和し、開放感を保ちながらも落ち着きのある空間に仕上がっています。清潔感と安心感を感じられるデザインで、患者様が心穏やかに過ごせるクリニック空間となりました。